8/8(木) 夏休み☆親子でブルーベリー収穫体験!

夏休み真っ只中の8/8(木)、あきるの市武蔵五日市にて「親子でブルーベリー収穫体験」のイベントを行いました。

参加者は、9家族26名の皆さん(子どもの数は15名)。未就学の小さなお子さんも多数参加されました。

10:00 武蔵五日市駅の改札前に集合し、ブルーベリー園に出発!

駅に出迎えてくださった五日市すぎなみ村のスタッフの皆さんが、小さなお子さん連れの方を現地まで車で送ってくださいました。

徒歩で約10分。ブルーベリー園に到着。

すぎなみ村の岡部村長にブルーベリーの収穫の仕方を教えていただき、早速スタート!

まずは大きく実ったブルーベリーの粒をみつけて味見♪「甘いね~っ!」の歓声が上がります。 皆で収穫した総量の4分の1が手間賃としていただけるということで、子ども達も一生懸命収穫に励み、ケースにたくさんのブルーベリーを収穫しました。

続いて11:00からは、プチトマトの収穫体験へ。ブルーベリー園と道を挟んで反対側にあるビニールハウスへ移動。 赤や黄色のプチトマト、丸いものや細長いタイプ、ちょっと大き目の中玉トマトなど。たくさんのトマトの中から、各自でお土産用のカップに選んで詰めていきました。

プチトマト収穫のあとは、杉並区の施設「秋川研修室」へ移動してランチタイム。 30度を超える暑さで汗だくになった参加者を、研修センターの皆さんが冷たいお水を準備して迎えてくださいました。 広くて涼しい食堂で、収穫したブルーベリーを計ってお土産を分配。がんばったので、たくさんのブルーベリーをいただくことができました♪

その後は、五日市のうめ屋さんで手配したボリュームたっぷりのお弁当を食べながらの交流タイム。 参加の皆さんから「収穫体験がとても楽しかった!午後の水遊びも期待。」と感想をいただきました。

ランチで元気回復し、午後からは研修室前を流れる秋川の浅瀬で水遊び♪ 小さなめだかや魚も泳ぐ清流に、歓声が上がります! 子どもたちは魚を追いかけたり、浮き輪で泳いだり、小学生は大きな岩からジャンプして水に飛び込んだりと、時間の立つのも忘れて川遊びを満喫しました。

帰路は、また五日市すぎなみ村の皆さんが車で駅まで送ってくださり、お子さん連れの皆さんを1日サポートしてくださいました。楽しい1日をありがとうございました!m(--)m

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